【 LHX 】SSL化(https化)の方法を教えてください。

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LHXでは、独自ドメインでのSSL化(https化)を行うことはできず、共用ドメインでのSSLのみ設定が可能です。

共用SSLは、下記により設定方法をご確認いただけます。

【ご注意】

  • LHXドメイン管理室にて弊社で管理されているドメインのみ設定が可能です。
  • DNSはLHXに設定されている必要がございます。
  • 共用SSLの設定後、反映するまでには約5分かかります。
  • 共用SSLでは、弊社のドメインを利用して複数のユーザーにサービスを提供しているため、ログは記録されません。

【共用ドメインでのSSL設定方法】
  1. LHXドメイン管理室にアクセスし、IDとパスワードを入力して『管理室に入る』をクリックします。
  2. 共用SSLの利用をご希望の場合は『設定変更』欄の『設定1に変更』または『設定2に変更』をクリックしてください。
    「設定1」と「設定2」の違いは以下の通りです。
    ・設定1

    「SSL化のコンテンツ」と 「非SSL化のコンテンツ」を、それぞれ区別したページで公開することができます。

    共用ドメインでSSL化したコンテンツは『httpsdocsディレクトリ』、独自ドメインの非SSL化コンテンツは『httpdocsディレクトリ』にアップロードされたコンテンツが表示されます。

    ・設定2

    共用ドメインでSSL化したコンテンツも独自ドメインの非SSL化コンテンツも『httpdocsディレクトリ』にアップロードされたコンテンツが表示されます。


  3. 以下のメッセージが表示されましたら設定は完了となります。
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